方法は、実際の問題に使うことで初めて向き不向きが見えてきます。ThinkNaviの実践ガイドでは、研究開発、事業判断、チーム討議、AIの利用といった場面を取り上げ、複数の思考法を組み合わせる例を紹介します。仕事の種類にかかわらず、最初に問うべきなのは「何を明らかにしたいか」です。
手順は参考例であり、絶対的な規則ではない
現場の条件によって、情報収集から始める場合も、問いを変えるところから始める場合もあります。どの技法を使うかに加えて、いつ使わないかを決めることも重要です。
成果をどう記録するか
きれいな図や多数のアイデアだけで成果を測らず、新しく分かった事実、修正された仮説、残った不明点、次に実行できる作業を記録します。少しずつ意思決定の質を高めることを目指しましょう。