思考法の名前を知らなくても、取り組みたい課題から探せます。大切なのは、まず「何を成果として得たいのか」を見極めることです。アイデアを増やす段階と、候補を絞り込む段階では、役立つ手法が違います。
六つの入口
「発想する」では視点を広げる方法、「問題を見つける」では問いを定義し直す方法、「情報を整理する」では分類と関係の表現、「仮説を立てる」では説明や予測を組み立てる方法を扱います。「判断する」では比較と不確実性、「ともに考える」では対話と集団作業を扱います。
二つ以上の目的を行き来する
実際の仕事は、この六つの区分にきれいに収まりません。情報を整理している途中で本当の問題が見つかることも、意思決定のために新たな仮説が必要になることもあります。目的のページは順番どおりに消化する手順ではなく、必要なときに参照する入口です。
関連ページ
– [問題を発見し、問いを立て直す]
– [情報を整理する|分類から構造へ]
– [判断する|選択肢と不確実性を扱う]